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火災保険~ハザードマップ~

こんにちは、ジェイアイシー九州です。
定期的に障がいのある方々のご家族や福祉に携わる皆さまにお役立ていただける内容をテーマに情報をお伝えしております。

前回のコラムでは「障害福祉サービス」をテーマにご案内させていただきました。
今回のテーマは「火災保険~ハザードマップ~」についてです。
毎年のように発生している、さまざまな自然災害への備えのひとつが火災保険です。
どんなときに補償されるの? なにを基準に選択したらいいの? などなど…
お住まいの地域ではどのような災害リスクに備えればよいのかをハザードマップを活用して確認できます。

 


◇火災保険は、大きくふたつに分けられます

・「住宅火災保険」 ベーシックな補償タイプ
火災を中心に落雷や爆発、風災、ひょう災、雪災などの損害を必要最低限に補償

・「住宅総合保険」 さまざまなリスクを総合的に補償するタイプ
オールリスクタイプで、火災だけでなく、洪水や水漏れ、盗難などさまざまな災害や事故による損害を広範囲に補償

どちらの保険も、地震や津波などの自然災害には対応していないため、別途地震保険に加入する必要があります。

 


◇地震保険で備える

地震保険は単独では契約できないため、火災保険にセットして契約します。
火災保険の契約期間の途中でも、地震保険の契約をすることができます。

地震や噴火、津波によって、建物や家財が損害を被った時に保険が支払われます。
・地震により火災(延焼を含む)が発生し、家が焼失した
・地震により家が倒壊した
・噴火により家が損壊した
・津波により家が流された
・地震により家が埋没した

出典:一般社団法人日本損害保険協会 地震保険|日本損害保険協会


◇自然災害へ備える

お住いの地域にどのような災害リスクが潜んでいるのか調べたことはありますか?
災害時に被害を軽減するためには、自分の住むまちの災害の危険性を知ることが大切です。
ハザードマップを確認してみましょう。

ハザードマップとは・・・?
自然災害が発生したときに、危険な場所や地区、また避難場所などを地図上に示したものです。

 


◇ハザードマップの種類

自然災害は様々な種類があります。
災害別で8種類のハザードマップがあります。
・洪水ハザードマップ
・内水ハザードマップ
・高潮ハザードマップ
・土砂災害ハザードマップ
・津波ハザードマップ
・火山ハザードマップ
・地震危険度ハザードマップ
・宅地ハザードマップ

 


◇ハザードマップで調べる

国土交通省のハザードマップポータルサイト
身のまわりの災害リスクを調べることができるハザードマップポータルサイトです。

【重ねるハザードマップ】 ・・・身の回りの災害リスクを調べることができます。
洪水・土砂災害・高潮・津波のリスク情報、道路防災情報、土地の特徴・成り立ちなどを地図や写真に自由に重ねて表示します。

【わがまちハザードマップ】 …地域のハザードマップを閲覧することができます。
市町村が法令に基づき作成・公開したハザードマップへリンクします。

出典:国土交通省ウェブサイト ハザードマップポータルサイト

一般社団法人 日本損害保険協会
ハザードマップの情報をどう活用すればよいのか、ハザードマップのしくみを理解するためのガイドブックが掲載されています。
・ハザードマップでは読みとれない危険もあるの?
・どのくらい浸水すると、どんな危険があるの?
・ハザードマップで何をチェックすればよいの?

◎「ハザードマップと一緒に読む本」 URL:ハザードマップを確認しよう|日本損害保険協会

出典:一般社団法人日本損害保険協会 日本損害保険協会

お住まいの市町村や県の防災ホームページも確認してみるといいかもしれません。


◇最新のハザードマップを確認しましょう!
自治体から配布される紙のハザードマップも活用できますが、ネットで最新情報を毎年確認することが大事です。
災害リスクを知ることで、いろんな備えができます。
火災保険の見直しなどにも参考にされてみてください。

毎年のように発生している自然災害。
防災の意識や財産である自宅を守る術として、考えるきっかけになればと思います。

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