みん健
「個室でなきゃダメな理由」
50代男性 Yさん
コロナ禍で治療を含む入院を経験しました。
VOICE お客さまからのお言葉
2020年6月17日から6月26日まで急病のため、治療を含めて入院することに。コロナ禍の入院がとても不安でした。仕事の電話がかかってくるかもしれなかったのですが、治療にも専念したいと思っていました。このような背景から、他人との相部屋は不安で、共同のトイレや浴室を使用することも心配でした。
しかし、「みん健(医療保険実費補償型・みんなの健保)」の「個室に入れる入院プラン(A1プラン)」に入っていたので、安心することができました。「個室は高い!」というイメージでしたが、差額ベッド費用も気にすることなく治療に専念できたので助かりました。さらに、プライバシーも確保できたので、急な仕事の電話にも対応することができ、ほかの患者さんに迷惑をかけることもなく、療養環境もとてもよかったです。
COMMENT コメント
昨今の医療状況を見てみると、入院に対する不安はとても大きいのではないでしょうか?「できることならば、個室で治療や療養に専念したい」と考える方も多いと思います。高いというイメージのある個室代に備えることができる「みん健」についてはこちらをご確認ください。